おはようございます。内海です。
【1日1分】 内海の目 2014年11月8日号
・記録の重要性
9月から開始したあるお客様の新規開拓プロジェクトは年内に1件契約が取れた。
その他、見込み案件は5件程出てきたのだが、越年となりそうだ。
案件が年を越すのは仕方ないのだが、その際の仕切り直し方が難しい。
そこで、これまでの電話、訪問商談、試食などの記録をとり纏める事とした。
課題は何か?
その課題を解決するためにどのような方法があるのか?
その方法を導入するためにどのような問題があるのか?
「今、ここ」の状態ですね。を共有。
年末年始の繁忙期を終えて1月後半に再度商談のテーブルに着き速やかに商談を再開する事が可能となる。
BtoBビジネスで継続的に取り扱う商品の場合、商談開始から導入が長期間となる場合が多いため、双方で確認できる商談の記録が重要だ。
編集後記
今日は葛西掃除。久しぶりだ。