4.期待値<結果

仕事とは、期待値<結果
に他ならない。
まず、最初に誰の期待を越えるべきかと言うと、自分自身への期待である。
仕事に対する姿勢は常に自分自身への期待値を高く設定しそれを乗り越える姿勢である。
大昔であれば、何時間机に向かっている事が仕事であった。
しかし、現在の環境では机に向かう事は仕事ではなく、出力が仕事である。
あなたは、相手の期待を超える仕事をしているだろうか?
「これでいいんだ」は無い。

「みんながこのくらい。」を基準としない。
自分なりの最高水準を設定し越え続ける。
出来る人間のあり方の基本である。

ましてや、私は「中小企業を元気にする」お手本とならねばならない立場である。
そのお手本である私が
「これでいいんだ」と低い水準では誰も私の話など聞かないだろう。
蛙を熱湯に入れるとすぐに飛び出すが、ぬるいお湯に入れて徐々にお湯の温度を高めていくと気が付かずにゆで蛙になってしまい死んでしまう。
私たちも「これでいいんだ」のぬるい環境に使っていると気が付けばゆで蛙になってしまう。そうならないためにも自ら高い水準を設定し「これでいいんだ」とならないようにしたいものである。
それでも、最終的に全てを決めるのは「お客様」である。
我々がどれだけ高い水準だと思っていてもお客様の期待値を越えられなければ仕事をしたとは言えまい。