おはようございます。
内海です。 http://sskg.jp
【ほぼ日刊】社長のネタ帳 2015年12月12日号
・事業と業務

経営者と社員の違い。
事業を描くのが経営者。
業務を全うするのが社員。
中小企業の経営者の場合は、業務叩き上げの人がほとんどだ。
現場(業務)目線は、大事だけど、事業目線が無ければ会社の存続が危うい。
頭では分かっていても肚落ちしにくい。
そんな時には
「人・物(サービス)・金」の三要素で自社の事業を俯瞰したい。
事業全体のお金は回っているのだろうか?
業務を行っている人の人件費は適正なのだろうか?
物(サービス)の仕入・販売(提供)価格は適正なのだろうか?
物(サービス)の売上と経費は適正なのだろうか?
が事業目線。

お金を回すために、回収を早める方法を考えて実行する。
支払いを延ばせる方法を考えて実行する。
1円でも安く仕入れて1円でも高く販売する方法を考えて実行する。
経費をかけずに売り上げを上げる。
が業務目線。

事業目線無しの業務目線だけだと貧乏暇なし。
頑張っても会社が存続できない羽目になる。
年末で忙しい中だからこそ事業目線で自社を俯瞰したい。

編集後記
  この事業目線の話は年末年始の宿題として顧問先にも考えてもらっています。
  今後、どうしたいのか?
  これからの外部環境、内部環境はどのように変化するのか?
  じっくりと考えたいものです。