おはようございます。
内海です。 http://sskg.jp
【ほぼ日刊】社長のネタ帳 2015年12月13日号
・悲観が9割

経営者は楽観を装いつつ、悲観が9割。
顔で笑って心で泣いてが本心だなと。
期待すると「裏切られる」
個人の心情だけならしょうがないが、
会社に悪い影響が及ぶのは食い止めなければならない。
常に最悪の場合を想定しなくてはいけない。
社員が頑張ってくれているから業績が良いんだよ。
と楽観的な顔をしつつも、
「こけたら…」に悲観的な事まで先回りして考える。

創業期の会社であれば悲観は1割でも良いのかもしれない。
「とにかくやるしかない」のだから。
しかし、経営は継営。
事業を存続させていくためにはイケイケドンドンだけではダメだ。
良い時には、悲観的に現状を分析する。

抽象的ですが。

編集後記
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  ありがとうございます。
  来年は新たな展開となりそうです。