おはようございます。
内海です。 http://sskg.jp
【ほぼ日刊】社長のネタ帳 2015年11月27日号
・かばん持ちから始めよう
今日は、記念すべき300号。
だけど(だからこそ)、原点回帰。
昨夜の異業種交流会は松岡さんの「ハガキセミナー」でした。
ハガキ術よりも生き様に感動しました。
保険の営業で490週連続契約を獲得するのはやはり並大抵ではありません。
松岡さんは間もなく60歳。
しかし、100歳まで現役を続けようとされています。
毎日プールで泳いで健康管理をされています。
何よりもすごいのは現在も3人の師匠に師事しかばん持ちをされている事です。
参加者のMさんによると、
保険の営業は経験と年齢を重ねるとお客さんが枯渇してくるそうです。
自分より年下のお客さんが減るからだそうです。
確かに年を取ると若い人との接点も減りそうですね。
また、知らず知らずに傲慢にもなりそうです。
師匠を持つという事は、
自分自身の至らなさの発見に繋がります。
私は松岡さんと共通の師匠がいます。
もう一度かばん持ちから始めようと心機一転気持ちを新たにいたしました。
あなたにはかばん持ちをしたくなるような師匠がいますか?
編集後記
私の事を師匠と言ってくれる人が現れるようになるにはまだまだ切磋琢磨だな!