おはようございます。
内海です。 http://sskg.jp
【日刊】伸びる会社は仕組みが9割 2016年1月15日号
・着眼大局着手「極」小局
全体を俯瞰したうえで最初の一手は目の前から着手する。
しかし、行動出来ない時には目の前の一手が大きい場合がある。
「棚卸しから業務マニュアルを作りましょう。」
の一手は棚卸を細分化する事なのだが、
「マニュアル」を作らなくてはいけないと考えてしまい動けなくなってしまう。
そうした時に、「極」小に捉えなおして仕事の棚卸しを項目ごとに印刷する。
ことや、
各項目で時間軸で見てもう少し細分化出来そうなものを細分化する。
ことからはじめたらいかがですか?
という事。
あるいは、スケジュールの漏れやダブリを防ぐために手帳を買ったけど、
使いこなせない場合は「きれい」に使う事が目的とすり替わったりする。
その時には、着眼大局を思い出す。
全体像、目的に対して、最初の一手が間違わない方向であれば必ず到達できる。
書き込みだらけのマニュアルで良いんです。
付箋だらけの手帳で良いんです。
その一手が大事です。
仕組み作りとは正しい方向に対して無理のない行動を継続できるようにする事。
Mさん、Yさん、Fさん
頑張りましょう!(^^)!
ってほぼ同じタイミングで3人の方に同じことを言っています。
この辺がキモってことなんだろうな。
編集後記
切磋琢磨し合える仲間がいるって良い事ですね。
挑戦を忘れない!
仕組み化プログラム(外販用)納品完了
別展開で2月に他社セミナー登壇決定。
仕組み化プログラム(外販・講師用)進捗度30%サマリー化完了
仕組み化プログラム(自社用)進捗度30% ペースアップしよう!
→雑誌への寄稿企画へ展開 進捗度30% ペースアップしよう!
出版企画を形にしたい。